あたまのなか

どーでもいいこと書いてます🐼

私の中の「死にたい病ちゃん」

希死念慮が出てくることがよくある

楽しいことしてても、「あっもうだめだ、死のう」ってなる

私の中の死にたい病ちゃんは、ひょこっと現れていつの間にか消えている

ずーっと自分の中に居座っていることもあれば、一瞬で消えることもある

 

あんまりこういうこと考えるのよくないなーと思ってしまうけど、それを受容しないと余計に酷くなるような気もする

だから私はその現象に「ちゃん」を付ける

「ちゃん」を付けるとどことなく愛嬌があるような感じがする(私の中では)

 

この感情も私の一部

傷つけてはいけないのかな

 

死にたい病ちゃん